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ホテル・カリフォルニア/イーグルス
1977年
70年代に洋楽を聞いていた人は、 時代を象徴する曲として記憶していることだろう。いろんな人がこの曲に意味づけをして、いろんな解釈を試みている。そうさせるほど印象的な曲。 |
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恋のバン・シャンガラン/シルバー
1976年
事実上一発屋。 キーボード・プレイヤーは元グレイトフル・デッド。 |
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ベイビー・カム・バック/プレイヤー
1977年
シャープなコーラス。親しみやすいメロディー、分かりやすいタイトル。ヒット性に富んだ曲だ。 |
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ソー・ロング/ファイアフォール
1978年
元バーズ、元フライング・ブリトウ・ブラザーズ、元ジョジョガンというメンバーがいるが、日本ではあまり知名度がない。カントリー・ロックはやがて洗練されてAORになっていくというのを(イーグルスやドゥービー・ブラザーズとともに)体現したバンド。 |
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ロング・トレイン・ランニン/ドゥービー・ブラザーズ
1973年
この曲だけやや時代がずれるが、ウェスト・コーストの乾いた雰囲気をキレのあるギターでうまく表現して新しいジャンルを開拓した功績は大きい。 |
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二人の愛は/リトル・リバー・バンド
オーストラリア出身だがウェスト・コースト・ロックのサウンドを持つバンド。このシングルはベスト盤からカットされ、ボーカルは新加入のジョン・ファーナム。 |