ベイ・シティ・ローラーズ

バイ・バイ・ベイビー/ベイ・シティ・ローラーズ

1975年
日本デビュー曲。と思ったら違った。フォー・シーズンスのカバー。

サタデー・ナイト/ベイ・シティ・ローラーズ

日本人にもわかりやすい歌詞でヒット。B面は「ベイ・シティ・ローラーズのテーマ」。

二人だけのデート/ベイ・シティ・ローラーズ

ダスティ・スプリングフィールドのカバー。

サタデー・ナイト/ベイ・シティ・ローラーズ

B面が「バイ・バイ・ベイビー」の企画盤。

サンシャイン・ラヴ/イアン・ミッチェルとロゼッタ・ストーン

1977年
ジャケットのメンバーは10代半ばにしか見えない。とても小柄で、ジャニーズ系アイドルの海外版といっても差し支えない。クリームの「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」のカバー。

青春の誓い/イアン・ミッチェル・バンド

1979年
デビュー曲だが、またカバー。同時代的ポップス。おしゃれになったというか大人になったというか、ベイ・シティ・ローラーズ時代の楽しさはなくなった。

あの娘はアイドル/パット・マッグリン

1977年
若干ベイ・シティ・ローラーズ時代の「楽しいロックンロール」的な部分は残っている。イアン・ミッチェル・バンドと違い、ファッションも普段着っぽい。
  1. 60年代アメリカ(1960-65年)
  2. 60年代アメリカ(1966-69年)
  3. 60年代アメリカ
  4. 60年代アメリカのカレッジ・フォーク
  5. アメリカ(1970年)
  6. アメリカ(1971-72年)
  7. アメリカ(1972年)
  8. アメリカ(1973-75年)
  9. アメリカ(1976-78年)
  10. アメリカ(1979-80年)
  11. アメリカ(70年代)
  12. アメリカ(70年代)(その2)
  13. アメリカン・プログレッシブ・ハードロック(その1)
  14. アメリカン・プログレッシブ・ハードロック(その2)
  15. アメリカン・プログレッシブ・ハードロック(その3)
  16. ウエスト・コースト・ロック
  17. アダルト・オリエンテッド・ロック(その1)
  18. アダルト・オリエンテッド・ロック(その2)
  19. 60年代イギリス(その1)
  20. 60年代イギリス(その2)
  21. 70年代イギリス(1970-71年)
  22. 70年代イギリス(1972-80年)
  23. 70年代イギリス(1972-1980年)(その2)
  24. 70年代イギリス(1972-80年)(その2)
  25. ブリティッシュ・ハード・ロック
  26. 70年代ブリティッシュ・ロック
  27. 80年代イギリス
  28. ハードロック、ヘビーメタル
  29. 80年代(その1)
  30. 80年代(その2)
  31. 60、70年代ヨーロッパほか
  32. 60、70年代ヨーロッパ(ドイツ、スイス)
  33. ダッチ・サウンド
  34. ダッチ・サウンド(その2)
  35. アバ(その1)
  36. アバ(その2)
  37. アバ(その3)
  38. ロシア・北欧
  39. エキゾチック・サウンド
  40. カーペンターズ
  41. カナダ
  42. カリフォルニア
  43. ギター
  44. コージー・パウエル
  45. ファッション
  46. スターズ・オン45
  47. 70年代ディスコ
  48. 70年代ディスコ(その2)
  49. カバー曲
  50. バブルガム・ミュージック(その1)
  51. バブルガム・ミュージック(その2)
  52. ビートルズ人気に便乗
  53. ブラス・ロック(その1)
  54. ブラス・ロック(その2)
  55. ベイ・シティ・ローラーズ
  56. 一発屋
  57. 一発屋の次のシングル
  58. 映画のテーマ(60、70年代)
  59. 映画のテーマ(60、70年代)2
  60. 映画のテーマ(80年代)
  61. 映画のテーマ(80年代、ロック系)
  62. ジャケット
  63. 兄弟と家族
  64. 個性の強い女性
  65. ソウル(その1)
  66. ソウル(その2)
  67. モータウン
  68. 女性グループ
  69. 小ヒット
  70. 全米1位
  71. 男女混声ハーモニー
  72. 日本だけのヒット
  73. 日本人がカバー
  74. ボストン
  75. ダンヒル・サウンド
  76. スーパースターの共演