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コズミック・ハイウェイ/コージー・パウエル
ハード・ロックのドラマーでインスト曲を一般チャートのベスト10に入れることができるのはコージー・パウエルだけだろう。この曲ではないけど。 |
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シンス・ユー・ビーン・ゴーン/レインボー
1979年
この曲が収録されたアルバム「ダウン・トゥ・アース」を最後にレインボーを脱退。 |
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ドント・ドゥ・ザット/ヤング・アンド・ムーディー・バンド
コージー・パウエルは数多くのバンドに関わっているが、これはシングル発売のみでアルバム制作には至らなかったバンド。
ギターはミッキー・ムーディー、ベースはモーターヘッドのレミー・キルミスター。ノーランズのメンバーも参加している。ジャケットにはメンバー全員が写っているのだが、コージー・パウエルだけは等身大のパネルになっている。引っ張りだこで忙しかった立場を表している。 |
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シング・シング・シング/コジー・コール
「コージー・パウエル」は本名ではなく芸名だ。コージーの名はこのコジー・コールから取られている。ジャズ・ドラマーで、活躍したのは1940-50年代。 |
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1812年序曲/チャイコフスキー/レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル
コージー・パウエルがドラム・ソロに使っていた曲。ロシア民謡や「ラ・マルセイエーズ」が登場。後半は大砲の音も出てくる。大太鼓、ティンパニで代用する指揮者もいるが、ぜひ本物の大砲で聞きたいものだ。 |