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誓いのフーガ/フェアリーダスト
1968年
バッハの「トッカータとフーガ」の有名曲をカバー。控えめなボーカルで歌う。イギリスのバンド。クラシックのカバーはほかにトーイズの「ラバーズ・コンチェルト」、シルヴィ・バルタンの「哀愁のシンフォニー」などがある。 |
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西暦2525年/ウィッチウァット
もちろんゼーガーとエヴァンスのカバー。恐らくキーボード入りの5人バンド。イギリス。B面はなかなかかっこいいハード・ロック。キーボードがオルガンなので第一期ディープ・パープルに聞こえなくもない。 |
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ヴードゥーナイト/ボニーM
1979年
B面「孤独の旅路」はニール・ヤングのカバー。ディスコではなくちゃんとロック・サウンドになっている。イントロがアカペラで始まるのは見事。 |
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ガダ・ダ・ヴィダ/ボニーM
1980年
アイアン・バタフライの曲をカバー。原曲は16分くらいある。音はディスコ。B面はすばらしい。B面にしておくのは非常にもったいない。 |
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ボヘミアン・ラプソディー/バッド・ニューズ
1987年
史上最高のカバー。笑撃。英国盤のブックレットを日本語で完全再現した日本盤CDは表彰ものだ。実はブライアン・メイがプロデュース。 |