- 60年代アメリカ（1960-65年）
- 60年代アメリカ（1966-69年）
- 60年代アメリカ
- 60年代アメリカのカレッジ・フォーク
- アメリカ（1970年）
- アメリカ（1971-72年）
- アメリカ（1972年）
- アメリカ（1973-75年）
- アメリカ（1976-78年）
- アメリカ（1979-80年）
- アメリカ（70年代）
- アメリカ（70年代）（その2）
- アメリカン・プログレッシブ・ハードロック（その1）
- アメリカン・プログレッシブ・ハードロック（その2）
- アメリカン・プログレッシブ・ハードロック（その3）
- ウエスト・コースト・ロック
- アダルト・オリエンテッド・ロック（その1）
- アダルト・オリエンテッド・ロック（その2）
- 60年代イギリス（その1）
- 60年代イギリス（その2）
- 70年代イギリス（1970-71年）
- 70年代イギリス（1972-80年）
- 70年代イギリス（1972-1980年）（その2）
- 70年代イギリス（1972-80年）（その2）
- ブリティッシュ・ハード・ロック
- 70年代ブリティッシュ・ロック
- 80年代イギリス
- ハードロック、ヘビーメタル
- 80年代（その1）
- 80年代（その2）
- 60、70年代ヨーロッパほか
- 60、70年代ヨーロッパ（ドイツ、スイス）
- ダッチ・サウンド
- ダッチ・サウンド（その2）
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- アバ（その2）
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- ロシア・北欧
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- カリフォルニア
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- スターズ・オン45
- 70年代ディスコ
- 70年代ディスコ（その2）
- カバー曲
- バブルガム・ミュージック（その1）
- バブルガム・ミュージック（その2）
- ビートルズ人気に便乗
- ブラス・ロック（その1）
- ブラス・ロック（その2）
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- 一発屋の次のシングル
- 映画のテーマ（60、70年代）
- 映画のテーマ（60、70年代）2
- 映画のテーマ（80年代）
- 映画のテーマ（80年代、ロック系）
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- 兄弟と家族
- 個性の強い女性
- ソウル（その1）
- ソウル（その2）
- モータウン
- 女性グループ
- 小ヒット
- 全米1位
- 男女混声ハーモニー
- 日本だけのヒット
- 日本人がカバー
- ボストン
- ダンヒル・サウンド
- スーパースターの共演
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マーシー・マーシー／ザ・バッキンガムズ1967年ジャズのアルトサックス奏者、キャノンボール・アダレイのカバー。ボーカル入り。ブラスロックと言えば、普通シカゴやブラッド、スウェット＆ティアーズが思い出されるが、シカゴのデビュー盤とブラッド、スウェット＆ティアーズの最高傑作「血と汗と涙」をプロデュースしたのがジェイムス・ウィリアム・ガルシオだ。そのガルシオがシカゴよりも前に手がけていたのがこのバッキンガムズ。ホーン・セクションを大フィーチャーした、ポップなロックンロール。 |
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スピニング・ホイール／ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ1969年キーボード奏者のアル・クーパーを追い出して、ガルシオにプロデュースしてもらった最高傑作。 |
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ヴィークル／アイズ・オブ・マーチ1970年これもシカゴのバンド。ボーカルは後にサバイバーで活躍。 |
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ある晴れた朝／ライトハウス1971年ホーン・セクションのうえにストリングスのメンバーまでいた大所帯バンド。 |
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クエスチョンズ67/68／シカゴ1971年政治的な内容の曲が多いシカゴ。貧乏な若者は買ってくれなくてもよろしとばかり、初期のアルバムは2枚組ばかりで、明らかにインテリ富裕層がターゲットだ。 |
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黒い炎／チェイス1972年ホーン・セクションのメンバーが複数いるグループは、使われるホーンの種類も複数になるのが通常だが、このチェイスはトランペット奏者だけが4人いる。中心人物のビル・チェイスはアメリカ横断ウルトラクイズのテーマを作曲したメイナード・ファーガソンのグループにいたという。目の覚めるようなシャープなハーモニーだ。イギリスの「ゲット・イット・オン」と言えばT．レックスの曲だが、アメリカではチェイスだ。出自がジャズという点で他のバンドとは異質だ。 |