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ガラスのニューヨーク/ビリー・ジョエル
1980年
アメリカでの2大ヒットをカップリング。 |
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ナイト・アウル/リトル・リバー・バンド
1981年
「追憶の甘い日々」「ロンサム・ルーザー」でオーリアンズより重厚なコーラスを聞かせていたオーストラリアのバンド。イントロからヘビーなギターリフ。
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シティ・コネクション/エマニエル
1981年
日本では危うくオリコン1位を取るところだったが何とか2位でとどまった。来日もしてテレビで歌っていたが音程が危なかった。
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フィジカル/オリビア・ニュートン・ジョン
1981年
それまでナンバー1ヒットを連発してたのに、それらをはるかに上回るスケールでバカ売れした最大ヒット曲。80年代に1位を10週以上獲ったシングルはこの曲しかない。 |
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そよ風にくちづけ/アレッシー
1982年
男前だし曲は甘いしタイトルはさわやかだしフラミンゴマークはクリストファークロスと同じだし、なぜそれほど売れなかったのだろうか。
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カム・バック/J.ガイルズ・バンド
1980年
全盛期のヒット。 |
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ロックバルーンは99/ネーナ
1984年
西ドイツの西ベルリンのバンド。ニューウェーブの影響があるポップなロック。ボーカルは女性で、キーボードが活躍する。印象的な邦題で覚えている人が多い。詩の内容は戦争の無意味さ。
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