カナダ

それ行け!ウィークエンド/ラヴァーボーイ

1981年
「みんな週末を楽しむために働いている」という歌詞が日本で大いにウケた。

アメリカン・ウーマン/ゲス・フー

1970年
代表曲。ランディ・バックマン在籍時のヒット曲。

霧の中の二人/マッシュマッカーン

日本のチャートで1位になったことで有名。一発屋としても有名。

朝日のあたる家/フリジド・ピンク

1970年
「朝日のあたる家」はアニマルズが最も有名。70年ごろらしくブルージーなギターが活躍する。

フライヤーの伝説/サーガ

1983年
アメリカン・プログレ・ハードのところに入れてもよかったのだが、こちらに入れることにした。70年代後半にキーボードを大きくフィーチャーしたロックでプログレ・ファンにアピールしたが、80年代に入り、他の同種のバンドと同じくヒット狙いのAORバンドになっていった。ドラマーがシモンズのエレキ・ドラムを愛用しており、ロックらしさが失われているところもある。フライヤーとは北欧神話に出てくる女神。

サインはピース/オーシャン

1971年
脳天気な邦題がついているが、宗教色の濃い曲。女性がボーカル兼キーボード。

平和を僕らに/オーシャン

1971年
「サインはピース」に続くシングル。前作と同様、キリスト教、特にバプティストに帰依する歌詞。「ガリリー」「ヨルダン」といった地名が出てくる。

イナフ・イズ・イナフ/エイプリル・ワイン

1982年
トリプル・ギターのバンド。ドラムは元マッシュマッカーン。
  1. 60年代アメリカ(1960-65年)
  2. 60年代アメリカ(1966-69年)
  3. 60年代アメリカ
  4. 60年代アメリカのカレッジ・フォーク
  5. アメリカ(1970年)
  6. アメリカ(1971-72年)
  7. アメリカ(1972年)
  8. アメリカ(1973-75年)
  9. アメリカ(1976-78年)
  10. アメリカ(1979-80年)
  11. アメリカ(70年代)
  12. アメリカ(70年代)(その2)
  13. アメリカン・プログレッシブ・ハードロック(その1)
  14. アメリカン・プログレッシブ・ハードロック(その2)
  15. アメリカン・プログレッシブ・ハードロック(その3)
  16. ウエスト・コースト・ロック
  17. アダルト・オリエンテッド・ロック(その1)
  18. アダルト・オリエンテッド・ロック(その2)
  19. 60年代イギリス(その1)
  20. 60年代イギリス(その2)
  21. 70年代イギリス(1970-71年)
  22. 70年代イギリス(1972-80年)
  23. 70年代イギリス(1972-1980年)(その2)
  24. 70年代イギリス(1972-80年)(その2)
  25. ブリティッシュ・ハード・ロック
  26. 70年代ブリティッシュ・ロック
  27. 80年代イギリス
  28. ハードロック、ヘビーメタル
  29. 80年代(その1)
  30. 80年代(その2)
  31. 60、70年代ヨーロッパほか
  32. 60、70年代ヨーロッパ(ドイツ、スイス)
  33. ダッチ・サウンド
  34. ダッチ・サウンド(その2)
  35. アバ(その1)
  36. アバ(その2)
  37. アバ(その3)
  38. ロシア・北欧
  39. エキゾチック・サウンド
  40. カーペンターズ
  41. カナダ
  42. カリフォルニア
  43. ギター
  44. コージー・パウエル
  45. ファッション
  46. スターズ・オン45
  47. 70年代ディスコ
  48. 70年代ディスコ(その2)
  49. カバー曲
  50. バブルガム・ミュージック(その1)
  51. バブルガム・ミュージック(その2)
  52. ビートルズ人気に便乗
  53. ブラス・ロック(その1)
  54. ブラス・ロック(その2)
  55. ベイ・シティ・ローラーズ
  56. 一発屋
  57. 一発屋の次のシングル
  58. 映画のテーマ(60、70年代)
  59. 映画のテーマ(60、70年代)2
  60. 映画のテーマ(80年代)
  61. 映画のテーマ(80年代、ロック系)
  62. ジャケット
  63. 兄弟と家族
  64. 個性の強い女性
  65. ソウル(その1)
  66. ソウル(その2)
  67. モータウン
  68. 女性グループ
  69. 小ヒット
  70. 全米1位
  71. 男女混声ハーモニー
  72. 日本だけのヒット
  73. 日本人がカバー
  74. ボストン
  75. ダンヒル・サウンド
  76. スーパースターの共演