キャンプサイトに入ると、まず見えるのがキャンプサイトのインフォメーションとキャンプよろず相談所です。右がインフォメーション。
今年はアウトドアメーカーの広告がなく、BE・PALの単独運営に見えます。
ペグやハンマーも例年通り売っています。テントのセットを買うと、ペグを打ち込むためのハンマーは通常入っていないので、予行演習せずに買ったまま持ってきた人はここでハンマーを買うことになります。越後湯沢駅や場外のコンビニエンスストアに何でも揃っているといっても、さすがにハンマーは売っていません。
コールマンのガスランタンの回収お知らせ。使用しないでくださいと言われても、期間中の夜は真っ暗で不便です。
よろず相談所の前は例年バーベキューエリアとなっています。
U字溝に網を載せて焼く人。
ガスコンロで焼く人。ガスコンロは参加者が自分で用意します。食材もすべて参加者持参です。
よろず相談所に掲示してあるキャンプサイトマップ。
2日目午前4時40分ごろ。かなり遅い時間まで人が常駐しています。午前2時50分現在、つまり深夜のキャンプサイトの気温を書いてあるのがポイント。今後の寒さ対策の重要な情報です。2つ下の写真も参照。
前夜祭の黒板。
午前6時の気温が書いてあります。27日は快晴だったので、20度以下になったのは放射冷却の可能性があります。
29日(最終日)の黒板。