スクエアプッシャーのころ。ホワイトステージの音響のよさが最大限に活かされます。
最後は着替えてベースを演奏。6弦ベースでした。
ロバート・グラスパー・エクスペリメント。ニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」をカバーしていました。
ベビーメタルの開演前。
ベビーメタル。定型的認知構造を共通項とするアイドルとヘビーメタルは、単体ではそれぞれがロックの認知構造から遠いところにありますが、それを合体させたことはロック的です。したがって演奏陣は前面に出てこなくていいと思っています。
エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイ。ポストロックのインストバンド。
バトルズ。
前日のスクエアプッシャーと同様、驚くほど音響がよく、バンドのよさを大きく引き出していました。
タイヨンダイ・ブラクストンはいませんが、いなくても十分に、あるいは以前以上にバトルズが高いレベルに達していることを実感させました。