シガー・ロスは金曜のグリーンステージのトリ。開演前。
最初は3人がシンセサイザーや機材を操作し、ステージの中央に集まっています。
途中からギター、ベース、ドラムのバンド編成に移行。
照明タワーの最上部に人が座ってライブを見ていました。
3人がそれぞれの位置に固定されてからは、基本的にバンドサウンドでした。
ライブの終盤。
ライブの終盤。
最後の曲はいつも読めない「Popplagið」。
終演で3人がステージ前に集まります。アンコールはしませんでした。
終演後は「TAKK」が大書されていました。「TAKK」は「ありがとう」を意味するので、バンドからのメッセージでしょう。