オアシスの真ん中にあるやぐらからグリーン・ステージ入り口方面を望む。右から煙があがっているのはもち豚の店です。
やぐらからレッド・マーキー方面を望む。
テレビの取材を受ける人。
会場内はすべてごみを分別しなければなりません。ペットボトルはキャップと容器とラベルをすべて別々にします。
オアシスの最も奥。いすとテーブルがありますが、数が少ないので多くの人は地面に座って食べるか立ち食いします。写真の右側あたりがレッド・マーキーの前の方の入り口。
オアシス奥からやぐら方面を望む。
苗場食堂。この奥に座敷があり、座って食事をすることができます。
苗場食堂の座敷。
苗場食堂の座敷は一時的にステージと化します。忌野清志郎がゲリラ・ライブをやったことがあるそうです。
ワールド・レストラン。異国料理が多いエリア。夕食時には混雑します。
ワールド・レストランの入り口。イギリス料理店「1066」のフィッシュ・アンド・チップスが人気。「1066」という店名はイギリス史で重要な1066年のヘイスティングスの戦いから来ていると思われます。
ワールド・レストランとレッド・マーキーの間にある木陰で休憩する人々。
苗場食堂、総合案内所の裏。ここも休憩拠点。食事どころに最も近いという点ではいい場所かもしれない。
レッド・マーキーの後方。左右にテレビがついており、ライブをそのまま流しています。人気アーティストの場合、このあたりも人で埋まります。前夜祭のライブもレッド・マーキーで行われます。
レッド・マーキーの右側。
ラジオ番組のコンテストで勝ち抜き、フジロックフェスティバルでの演奏権を得たというギター・デュオ。
機材、カメラマン、グループを宣伝する広報担当者もちゃんといました。