土曜日の撮影。土台の固め方から、橋が常設になったとみられる。
橋の端にある呼びようのないオブジェ。
草が多少生えているので、ここを水が流れることはほとんどないとみられる。
河川敷の川下側。
午後3時10分ごろ。SiMの公演中。
かつて大芸道水車殿と名付けられていた水車。2012年、2013年に水を送る部分を作り直している。
午後3時15分ごろ。
午後5時30分ごろ。
手洗い場が1台だけ置かれているのは開場前の準備段階で必要に迫られたからか。