リッチー・サンボラとオリアンティ。
背景に何もないシンプルなセット。
ボン・ジョヴィと同じく最後の曲は「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」だった。
アヴリル・ラヴィーン登場前。
曲調は「ベスト・ダム・シング」のころに戻っている。
太鼓は最初と最後に出てきた。