グリーンステージのSiM。
RADWIMPS。
ゲストで菅田将暉が出てきたころ。
ミレニアムパレード。
ジュノ・リアクターやベースメント・ジャックスのように、大所帯のバンドがホワイトステージのトリをとることがありますが、これはその系譜でしょう。
ミレニアムパレード。
グリーンステージのKEMURI。
ボーカルは、ライブができることの喜びで涙を流していました。その後も長いメッセージを伝えていました。
ホワイトステージのAJICO。浅井健一とUAのグループ。
5ラック(スラック)。DJはPUNPEE。PUNPEEの、アディダスの3本線のジャージはランDMCへの敬意です。
ドレスコーズ。金曜のホワイトステージの最初の出演者。
サンボマスター。他のフェスに言及しないという暗黙の了解を逆手に取り、中止になった多くのフェスを実名で挙げ、関係者の無念を代弁していました。
フィールド・オブ・ヘブンのスピンオフ四人囃子。ボーカルはスターダスト☆レヴューの根本要。
ENVY。2021年のフジロックでは、GEZANとともにハードな音のバンド。
サニーデイ・サービス。2021年はもともと客が少ないにもかかわらず、入場規制の予告がありました。
King Gnu。
King Gnu。
King Gnu。前方は通常のフジロックと変わりませんが、フジロックのグリーンステージ前方は以前から密集していません。
忌野清志郎ロックンロールフォーエバー。2021年のグリーンステージでは最も多い人数か。
電気グルーヴ。ピエール瀧が復帰。
電気グルーヴ。富士山のころ。