■尾崎亜美提供曲

■二人だけのセレモニー/岡田有希子

■1985年
岡田有希子を支えた作曲家陣はとても重厚。事務所であるサン・ミュージックの気合いの入れようは分かる。松田聖子で学んだことを岡田有希子で実践した。

■曇り、のち晴れ/志村香

■1985年
雰囲気は飯島真理の「1グラムの幸福」に似ている。やや舌足らず。

■オリビアを聴きながら/尾崎亜美

■1984年
「出逢った頃はこんな日が来るとは思わずにいた」が女性の心をつかむ。杏里自身もシンガー・ソングライター。