■駆けてきた処女/三田寛子■1982年サビはサビで覚えやすいのだが、それより秀逸なサビの前のメロディが聞き所。アイドル・ポップの王道的メロディ。B面は藤丸バンドの芳野藤丸作曲。 |
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■飾りじゃないのよ涙は/中森明菜■1984年山口百恵の「プレイバック・パートII」に通じる、聞かせる詩。人気絶頂期というのも共通する。井上陽水は自分でも歌っている。他人提供作品では代表的な曲。 |
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■ステキな恋の忘れ方/薬師丸ひろ子■薬師丸ひろ子は角川映画の申し子。本業は女優だが、アイドルよりは歌がうまく、もっと歌手として活動してほしかったと思う。 |
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■ダンスはうまく踊れない/高樹澪■1982年少しフランスのイメージ。 |