■帰って来たヨッパライ/フォーク・クルセダーズ■1967年日本の音楽シーンのみならず、ファッションや若者文化まで変えた歴史的シングル。 |
|
■悲しくてやりきれない/フォーク・クルセダーズ■1968年シングル第2弾として「イムジン河」が予定され、ラジオ局にも見本盤が渡っていたが、急遽発売中止になり、この曲がシングルとなった。 |
|
■さすらいのヨッパライ/フォーク・クルセダーズ■1968年「帰って来たヨッパライ」の続編。テープの早回しは前回と同じ。むしろB面が素晴らしい。ライブ録音。 |
|
■水虫の唄/ザ・ズートルビー■1968年コミカル。フォークルのメンバーがやっていることはどこにも書いていない。ずうとるびとは別。 |
|
■フォークル・ハレンチ口上~フォークル節/フォーク・クルセダーズ■ライブ録音。舞台をやっているようなステージ。B面でジャックスの「からっぽの世界」をカバーしている。 |