■洋楽のカバー(その2)

■YOUNG MAN(Y.M.C.A.)/西城秀樹

■1979年
ヴィレッジ・ピープルのカバー。タイトルをYMCAとせずにヤング・マンに変えたところがポイントだったようだ。大ヒット。B面は過去のヒット曲のディスコ・メドレー。

■オー・マリヤーナ/田中星児

■A面はユーゴスラビアの曲らしい。B面はダニエル・ブーンのカバー「ビューティフル・サンデー」。オリジナルもカバーも大ヒット。

■哀しみのオーシャン/葛城ユキ

■1980年
ボニー・タイラーのカバーだが、歌い方はほとんどそっくり。つまり、女ロッド・スチュアートをそのまま日本人が実現している。

■SHOW ME/森川由加里

■1987年。カバー・ガールズのカバー。森川由加里は福島の3人組、阿呆鳥のファンクラブの電話番をしていたという。