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■星影のワルツ／千昌夫■1966年。有線から火がつくヒット曲というのがある。八代亜紀の「舟唄」などはその代表で、最近でいうと山根康広の「ゲット・アロング・トゥゲザー（ニュー・バージョン）」がある。「星影のワルツ」は有線ヒットの先駆け。 |
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■遠くへ行きたい／ジェリー藤尾■1962年。永六輔作詞、中村八大作曲。 |
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■恋のハレルヤ／黛ジュン■1967年。GS歌謡の代表。バックの演奏はブラック・ストーンズだとされているが、本当かどうかは分からないという。 |
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■君といつまでも／加山雄三■1966年。エレキ・ブームのころ「弾厚作」の名前で作曲、クサいセリフ入りのこの曲が大ヒット。A面のバックはランチャーズ、B面は寺内タケシとブルー・ジーンズ。 |
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■女心の唄／バーブ佐竹■1965年。不細工歌手の代表のように言われるのはかわいそうだ。 |