2004年。ギター2人、キーボードを含む5人編成のバンドに女性ボーカルが2人加わる7人編成。アメリカ出身。全曲がアップテンポで、メロディーはとても覚えやすい。同じフレーズを長く繰り返すことは少なく、ポップスやロックとして曲が成り立っている。男性ボーカルの部分は終始シェールの「ビリーヴ」のようなエフェクトをかけている。「エメラルド・シティ」収録。
2005年。アルバム収録曲の「オープン・ユア・アイズ」が1曲目、2曲目のタイトル曲はライブ、ほか2曲がライブ、4曲がバージョン違い。
2009年。