2005年。
2007年。ギター2人だが、キーボード、エレクトロニクスの音も含むサウンド。ボーカルはマルーン5のようなやや高めの声。マルーン5がジャミロクワイの曲をロック調でやっているようなサウンド。このアルバムで日本デビュー。
2009年。ギターが1人抜け4人編成。マルーン5がハードでポップになったようなサウンド。ポップなハードロックとも言える。タイトル曲はシンセサイザーが活躍する。「クローサー」はNe-yoのカバー。