2000年。シングル。
2001年。ギター2人、エレクトロニクス担当を含む6人編成。アメリカ・オハイオ州出身。エレクトロニクスは、曲の中でアクセントのように聞こえる人工的な音を担当しているようだ。フィア・ファクトリーと比較されるのは妥当。バンドの演奏はメタルコア。
2003年。エレクトロニクスが出てくる頻度が大きく減り、通常のメタルコアそのものに近い。日本盤の帯の「ニュー・ウェイヴ・オヴ・アメリカン・ヘヴィ・メタル」はアメリカのレコード会社が考えたという。
2005年。典型的なメタルコア。平均6分で、多くの曲が突進するので聞き終わると疲労が残る。メロディック・デス・メタルのような曲調も見られる。デビューしたときのようなフィア・ファクトリーの印象はなく、キーボード兼サンプリング担当がいること自体を忘れてしまう。ハードなサウンドだが、メタルコアとしては個性が薄い。
2007年。
2009年。
2011年。