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LET THERE BE DRUMS!

 
LET THERE BE DRUMS!VOL.1
1994年。邦題「レッツ・ゼア・ビー・ドラムス!ドラムでいこう」。ブルース・スプリングスティーンのバックバンド、Eストリート・バンドのドラム、マックス・ワインバーグが1950年代のロックン・ロールのドラム演奏を解説した企画盤。18曲の最初と最後はサンディ・ネルソン。アーティストは別だが、ドラムは同じ人が演奏している曲もある。今では当たり前になっているリムショット、タムロール等が、当時は画期的なサウンドとして登場した。「ロック・アラウンド・ザ・クロック」「ボ・ディドリー」「のっぽのサリー」「ビー・バップ・ア・ルーラ」「ペギー・スー」「ロックン・ロール・ミュージック」「トプシー・パート2」「ヤケティ・ヤック」「ザ・ワンダラー」「ティーン・ビート」等収録。
 
LET THERE BE DRUMS!VOL.2
1994年。ギターインスト・バンドとサーフィン、サイケデリック・ロック、ソウルから選曲。60年代で重要なモータウン、ファンクは収録されていない。これはビートルズやローリング・ストーンズが選曲されていないのと同様、広く知れ渡っていてわざわざ取り上げる必要がないということだろう。60年代は録音機器の性能が向上し、タムが増え、フィルインの重要性が高まった。「ウォーク・ドント・ラン」「男が女を愛するとき」「ワイプ・アウト」「オマハ」「自由への讃歌」「ツイスト・アンド・シャウト」「ワイルドで行こう」「クリプル・クリーク」「ソウル・マン」「サーフ・シティ」「アイ・ウォント・キャンディ」等収録。
 
LET THERE BE DRUMS!VOL.3 
1994年。ディスコ、ソウルとロックが中心。50年代編と同じ18曲収録だが、曲が長くなっているので75分ある。エドガー・ウィンター・グループの「フランケンシュタイン」、ミートローフの「ロックンロール・パラダイス」はアルバムバージョン。ハービー・マンの「ハイジャック」はスティーヴ・ガッド、ゲイリー・ライトの「夢織り人」はジム・ケルトナー、ジェームス・テイラーの「ファイアー・アンド・レイン」はラス・カンケル、ミートローフの「ロックンロール・パラダイス」はマックス・ワインバーグが演奏している。

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