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UGLY KID JOE

AS UGLY AS THEY WANNA BE
1992年。邦題「悪ガキ白書~立身出世編」。EP盤。ヒップホップの歌い方をボーカルの一部に取り入れたロックンロール調のハードロック。ヘビーメタルを基本としているので技巧的なギターソロが入る。「エヴリシング・アバウト・ユー」が大ヒットしている。「スウィート・リーフ~ファンキー・フレッシュ・カントリー・クラブ」はブラック・サバスの「スウィート・リーフ」にバンドの曲をつなげている。「シン・シティ」はAC/DCの「悪徳の街」のカバー。全米4位。
1
AMERICA'S LEAST WANTED
1992年。邦題「悪ガキ白書2~立候補編」。EP盤よりも曲の幅が広がっている。ヒップホップのような歌い方はなくなっているが、曲調がブルース、パンテラ型ヘビーメタル、グランジ風ロックも含まれる。「ゆりかごの猫」はハリー・チェイピンのカバー。「いかした悪魔」はジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが参加している。全米27位。
3
MENACE TO SOBRIETY
1995年。邦題「厄介者」。どちらかといえばハードロック、ヘビーメタルの側からデビューしているバンドのため、他のハードロックバンドと同様にグランジ風、あるいはヘビーロック風になっている。もともとブラック・サバスに影響を受けているので、まったく異なるサウンドをやっているわけではないのかもしれないが、前作までにあった中産階級の良識を笑うかっこよさは薄れた。全米178位。
4
MOTEL CALIFORNIA
1996年。低音を強調し、音階も低いサウンド。時流を追いかけたイメージがあり、ほとんどヒットしなかった。全米チャートにも入らず、このアルバムで解散。

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