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TOOL

 
OPIATE
1992年。シングル盤。4人編成。アメリカ・ロサンゼルス出身。ボーカルのメイナード・キーナンを中心とする。6曲のうち2曲はライブ。暗めのヘビーメタル・ハードロックで、80年代のヘビーメタル・ハードロックのイメージの逆を行っている。暗さや倦怠感を出すのはグランジ・ロック、オルタナティブ・ロックと同じ。
1
UNDERTOW
1993年。邦題「檄流」。前作のイメージをそのままアルバムでも再現している。曲のリズムが頻繁に変わり、曲調もよく変わるので、そこをプログレッシブ・ロック風だと解釈する人もいる。プログレッシブ・ロックを出してくる心理は、ブルースやR&Bやクラシック音楽を引き合いに出す心理と同じで、「純粋である」ことに近かったり、芸術的だったりするものと同等の価値があると認めよう、あるいは認めさせようとする態度だ。
2
AENIMA
1996年。ベースが交代。ラウドロック時代にいまだオルタナティブ・ロックをやっている印象で、新しいサウンドと、これまでのサウンドがうまい具合に継承されている。これまでのサウンドの中には、レッド・ツェッペリンやブラック・サバスのように、それに影響を受けることが新しいと認識される古いサウンドも含まれる。全米2位。
3
LATERALUS
2001年。オルタナティブ・ロック、グランジ・ロックのサウンドの特徴であった暗さや陰鬱さを、ロックの中で相当な質で表現している。過去のアルバムやサウンドの傾向から、長い曲が増えたり、楽器演奏の時間が長くなったりするのは推測の域内。全米1位。
4
10,000DAYS
2006年。

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