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FINCH

1
WHAT IT IS TO BURN
2002年。ギター2人、プログラミングを含む6人編成。プログラミングは一部の曲に打ち込みが見える程度で、サウンドの核になるような使われ方ではない。ほとんどの部分はドラムがリズムを刻む。ジミー・イート・ワールドとグラスジョーに影響を受けたという。ハードコアだと感じられる部分は「プロジェクト・メイヘム」くらいで、全体としては少ない。むしろメロディアスな部分が多いためにヒットしたとも言える。「エンダー」は13分、5分台が1曲のほかは4分台以下。
2
SAY HELLO TO SUNSHINE
2005年。プログラミングのメンバーだった人物は参加せず、5人で録音している。したがって人工的に加工されたようなサウンドは少なくなり、一般的なロック・バンドのサウンドになった。曲も全曲が4分台以下になり、コンパクトになっている。エモ、スクリーモはフィンチやザ・ユーズドが先駆者であり、このアルバムもそのジャンルの典型的なサウンドだが、すでにそうしたサウンドが流行しているときにそれそのもののサウンドを提示しても、インパクトが弱いのではないか。

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