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FEIST

1
LET IT DIE
2004年。楽器を少なくしてボーカルの領域を大きく取り、表現の微妙さを聞かせる。楽器はバンド編成ではなく、ドラムもあまり使われない不定形のサウンド。減衰音の楽器が多い。ボーカルは繊細さや声の柔らかさで訴えるタイプ。「ワン・イヴニング」や「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」は1970年代のウェストコーストの雰囲気がある。2004年にフランスで発売され2005年に世界発売。日本盤は2005年発売。
2
THE REMINDER
2007年。明快なポップスの体裁を取る曲が多くなった。エレキギターやホーンセクション、コーラスも使われ、サウンドの幅は大きく広がっている。「アイ・フィール・イット・オール」「マイ・ムーン・マイ・サン」「シーライオン」「パスト・イン・プレゼント」はビートが効いている。「ザ・ウォーター」「ザ・リミット・トゥ・ユア・ラヴ」は前作のサウンド。「ワン・トゥー・スリー・フォー」収録。全米16位。
3
METALS
2011年。オープニング曲の「ザ・バッド・イン・イーチ・アザー」から、キーボードやギターの持続音とともに厚いバンドサウンドで歌い、「ア・コモーション」「アンディスカヴァード・ファースト」ではロックのサウンドになる。メロディ-に明るさは少なく、グランジを通過してきた世代の女性シンガー・ソングライターのイメージを崩さない雰囲気がある。全米7位。

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