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ELLIOT MINOR

 
STILL FIGURING OUT
2008年。シングル盤。アルバム収録曲と同じ。
1 
ELLOT MINOR
2008年。ボーカル兼ギター2人、キーボードを含む5人編成。アメリカ出身。ほとんどの曲でストリングスを多用し、多声のコーラスを聞かせる。ライブでは再現が難しそうな曲が多い。メロディーは哀感を帯び、バンドサウンドはメロディック・パンクに近い。ハードコアの要素はない。このバンドのポイントは、ストリングスがなくてもコーラスで通用するサウンドであり、コーラスがなくてもストリングスで通用するサウンドであり、両方なくてもメロディアスなロックで十分通用することだ。ストリングスはクラシック調というよりは映画音楽風、あるいはハリウッド風かもしれない。
2
SOLARIS
2009年。ボーカル兼ギター兼キーボードのアレックス・デイヴィーズが12曲のうち8曲を単独で、4曲を共作で作曲している。ストリングスとピアノがメロディーを主導し、ギターは補完する立場だ。ストリングスはメロディアスで哀感を帯び、メーンボーカルより高い方につくコーラスが収束感を曖昧にするため、聞き手の「もっと聞きたい」という欲求が強くなる。メロディック・パンクでもなくエモでもなく、もっと単純な意味でのロック、ポップスと理解したい。

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