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ALESTORM

1
CAPTAIN MORGAN'S REVENGE
2008年。邦題「モルガン船長の復讐日誌」。ボーカルがキーボードを兼任する4人編成。イギリス出身。パイレーツ(海賊)をテーマに持つ。パイレーツとヴァイキングは時代も歴史的意義も全く異なるので、北欧神話にまつわる話は出てこない。ただし、サウンドは勇ましく、ミドルテンポの曲では民謡風で、ヴァイキングを標榜するバンドと大差ない。キーボードの音はアコーディオン、ティン・ホイッスルが多い。ボーカルの歌唱力はこのバンドの課題だろうが、この下手さ加減が海賊の武骨なイメージに合っているのかもしれない。
2
BLACK SAILS AT MIDNIGHT
2009年。邦題「真夜中の暗黒海賊船」。金管楽器を取り入れて、さらに勇ましくなった。この手のバンドにはよくあるが、キーボードや金管楽器がメロディーの主導権を取り、ギターはリズム楽器の一部となる曲が多い。ギターが目立つのはギターソロだけだ。ライブでは金管楽器奏者を入れた方がいいと思われる。うまいとは言えないボーカルは前作から変わっていない。最後の曲はほとんどの部分がコーラスになっている明るめの曲。
3
BACK THROUGH TIME
2011年。

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