■麻丘めぐみ

■女の子なんだもん/麻丘めぐみ

■この曲から編曲も筒美京平が担当している。

■ときめき/麻丘めぐみ

■いわゆる「性典もの」。「ふたりの考えることはひとつ」。

■白い部屋/麻丘めぐみ

■ファンタジックなポップスから大人っぽい歌謡曲になり、ボーカルも歌い上げるところが出てきた。それにともなって詩の雰囲気もアダルト。アイドル路線から大人路線へのターニング・ポイント。

■悲しみのシーズン/麻丘めぐみ

■大人路線第二弾。それでもバブルガム・ポップなドラムの音は変わらない。B面はプログレみたいなムーグの音が出てくる。

■アルプスの少女/麻丘めぐみ

■A面は夢想の世界。B面はアイドル歌謡にしては珍しくハモンドオルガンが使用されている。

■悲しみよこんにちは/麻丘めぐみ

■「芽ばえ」と「女の子なんだもん」に挟まれてあまり目立たないシングル。