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ZEBRAHEAD

1
 
ZEBRAHEAD
1998年。通称「イエロー・アルバム」。
2
WASTE OF MIND
1998年。ギター2人の5人編成。アメリカ出身。ギターの1人はボーカルもとる。専任ボーカルはラップで歌い、通常のボーカルはギターが歌う。サビの多くはメロディアスになり、通常のボーカルで歌うので、事実上ダブルボーカル体制になっている。ギターはハードロック、ヘビーメタルのサウンド。ラップで歌われる部分にはヒップホップ特有のスクラッチが入る。曲調は多くが明るめ。
3
PLAYMATE OF THE YEAR
2000年。ラップを減らしてメロディアスなボーカルを増やした。ギターもバックでソロを弾く。80年代の明るいハードロックに近い部分がある。ラップが出てこない曲は当然メロディック・パンクになる。
 
STUPID FAT AMERICANS
2001年。「ウェイステッド」以外の6曲は日本未発表曲。「アイ・ヘイト・クリスマス」はイントロがついているバージョン。ライブ3曲収録。
4
MFZB
2003年。ラップと通常のボーカルが逆転し、ラップが入るメロディック・パンクになった。前作での変化をさらに進めたサウンド。
 
WASTE OF MFSB
2004年。「MFZB」録音時の未発表曲を集めた企画盤。「ワナビー」はスパイス・ガールズのカバー。
5
BROADCAST OF THE WORLD
2006年。ギター兼ボーカルが交代。ボーカルの役割分担は以前と同じで、専任ボーカルがラップ、ギター兼ボーカルが通常のボーカルで歌う。サウンドは前作とあまり変わらない。ボーカルも大きく変わっていない。ギターはさらにメロディアスになり、ヘビーメタルやハードロックでもあまり出てこないというメロディーが出てくる。
6
PHOENIX
2008年。2000年代後半のメロディック・パンクは、かつてハードロックやヘビーメタルのバンドがやっていたメロディアスなツイン・ギターやロックン・ロールを、当時のハードロック・バンド以上の質でやっている。このアルバムでも、そうしたサウンドが随所に見られる。だからといってハードロック、ヘビーメタルが見直されるかといえば、ありえないだろう。ボーカルは勢いのあるラップで、曲は陽気だ。「メンタル・ヘルス~僕たちの「サイコー!」ソング~」収録。「モールス・コード・フォー・サッカーズ」にジャック・ケルアックの名前が出てくるが、「オン・ザ・ロード」はケルアックの代表作(「路上」)のタイトルに引っかけている。訳詞の注釈に入れるべきであった。日本盤ボーナストラックの「ウィ・アー・ノット・カヴァー・バンド、ウィ・アー・トリビュート・バンド」はタイトルがバンドの宣言になっていると思われるので、歌詞の掲載が欲しいところだ。
PANTY RAID
2009年。女性アーティストのカバー集。デスティニーズ・チャイルドの「サヴァイヴァー」、シャンプーの「トラブル」、アヴリル・ラヴィーンの「ガールフレンド」、ブリトニー・スピアーズの「ウップス!…アイ・ディド・イット・アゲイン」等の有名曲をゼブラヘッドの通常のサウンドでカバーしている。単純にカバーするだけでは面白みは少ない。日本盤のボーナストラックではマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」を収録しているが、これも普通のカバーになっている。
7
GET NICE!
2011年。

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