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TALISMAN

1
TALISMAN
1990年。イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォースのボーカルだったジェフ・スコット・ソートとベースのマルセル・ヤコブを中心とするグループ。80年代後半のイングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォースに似たサウンド。キーボードもあり、厚いコーラスもある。それほど新しさはないが、曲がイングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォースを上回っている。日本盤はライブが6曲収録されており、「NJBBWD」はベース・ソロ。パガニーニのカプリース第24番を使用。ヨーロッパのカバー、ジョン・ノーラムのカバー2曲、ジョン・ブリムの「アイス・クリーム・マン」のカバー収録。「アイス・クリーム・マン」はヴァン・ヘイレンがデビュー盤でカバーして、ハードロック・ファンにも有名になった。
2
GENESIS
1993年。グループとしてはボーカル、ギター、ベースの3人になったので、ギターを強調してキーボードを減らしたサウンドになっている。「オール・オア・ナッシング」はMR.BIGの「アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ」に似ている。「ラン・ウィズ・ザ・パック」はバッド・カンパニーのカバー。
3
HUMANIMAL
1994年。ギターが交代しドラムが加入。バンドの体裁になった。「ジェネシス」の路線に、ソウルやフュージョン等を取り入れ、曲想が豊かになった。ラップもある。ジェフ・スコット・ソートは何を歌ってもうまい。アルバムタイトル曲はすばらしい。
4
LIFE
1995年。前作よりはオーソドックスなハードロックだが、もう少し別の個性が必要か。ボーカルとベースだけでは大きな成功を得るのは難しい。
 
 
BEST OF...
1996年。ベスト盤。日本発売は1999年。
5
TRUTH
1998年。多くの曲は「ジェネシス」のころのサウンドだが、一部で流行を取り入れ、毛色の違う曲が入る。「ヒューマニマル」ほど広がったイメージではない。「イン・ジ・エンド」はフリーの「ウィッシング・ウェル」を思い出す。
6
CATS AND DOGS
2003年。特に変わった曲を入れず、ハードロックの標準的な曲が占めている。世界的にも、オーソドックスなハードロックは冬の時代。
FIVE MEN LIVE
2005年。ライブ盤。
7
7
2006年。

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