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STS 8 MISSION/HELICON

1
THE MYSTERY OF TIME/STS 8 MISSION
1990年。2人のギターのうち1人はキーボードも兼任する5人組。当時流行していたハロウィン風のサウンドではなく、ヘブンズ・ゲイトやスキャナーのような英米型ヘビーメタル。ボーカルはハイトーンが伸びる。オープニングの「マイティー・コール」は代表曲。B面1曲目の「ロスト・コマンド」もいい。
2
SLIPPIN’ INTO FICTION/STS 8 MISSION
1992年。ギターが1人減り、ドラムとベースが交代、4人編成に。メロディーが非常によく、「ステイ」は広い音域を生かしたすばらしいバラード。日本について書かれた曲ということで日本人にはなじみが深い。
3
BLIND/STS 8 MISSION
1994年。再びドラムとベースが交代。ミドルテンポの曲が多く、バンドの持ち味がどこにあるのかをバンド自身がよく分かっている。しかし、日本ではSTS 8 ミッションを評価する土壌はなかった。ボーカルが評価されなかったのは日本人の痛恨だ。
 
HELICON/HELICON
1993年。ギター2人の5人組。ドラムの音がとても軽く聞こえるので、ツイン・リードギターによるヘビーメタルにしては重量感はない。「フリーダム」あたりはメロディーがガンマ・レイに似ている。「ブラック・アンド・ホワイト」「ウーマン」収録。
 
THE POWER OF METAL
1994年。ガンマ・レイ、ヘリコン、レイジ、コンセプションが参加したメロディック・メタル・フェスティバルのライブ。ヘリコンは2曲。
 
MYSTERIOUS SKIPJACK/HELICON
1994年。奇妙なメロディーに聞こえるなら、それ個性として評価するというのがロック評論の正しい判断であると思われるが、このアルバムにはそうしたメロディーのほかにも、ドイツのバンドらしい構成のある曲が目立つ。「パワー・マジック」はその例。

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