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STACIE ORRICO

1
GENUINE
2000年。アメリカ・シアトル出身の歌手。このアルバムを発表した当時は14歳。ステイシー・オリコが作曲にかかわっているのは一部で、多くの曲はプロデューサーが作曲している。単独で作曲しているのは「ディア・フレンド」のみ。強いてジャンルを挙げれば同時代的なポップスということになるが、R&Bやブラック・コンテンポラリーと呼んでも違和感がないサウンドだ。声のコントロールは14歳とは思えないほどうまい。20代のアフリカ系歌手だったとしても高く評価されているだろう。「ドント・ルック・アット・ミー」収録。日本盤は2003年発売。
2
STACIE ORRICO
2003年。前作のR&B路線からダンス音楽寄りになった。使われる音が多彩になり、コーラスも多くなった。ピアノの弾き語りによる「ストロング・イナフ」以外は全曲がサビでコーラスになる。ボーカルにやや力が加わり、声の強弱が増えたので表現力が高くなっている。日本で大ヒットした。「アイ・クッド・ビー・ザ・ワン」はアップテンポ。12曲で43分。「スタック」収録。
 
LIVE IN JAPAN
2004年。日本公演を収録したライブ盤。14曲のうち「ジェニュイン」から2曲、「ステイシー・オリコ」から11曲、エラ・フィッツジェラルド(と、ルイ・アームストロング)の「キャント・ウィ・ビー・フレンズ」のカバー。バックバンドはギター、ベース、ドラム、キーボード兼サックスの4人。歓声は女性が多い。「モア・トゥ・ライフ」では一部を観客に歌わせる。
3
BEAUTIFUL AWAKENING
2006年。曲調は「ジェニュイン」で、ボーカルとコーラスは「ステイシー・オリコ」に近い。前作の「ステイシー・オリコ」は必ずしも派手ではないが、それに比べても快活な曲は少ない。音の密度も小さい。アンプラグドのイメージ。アコースティック・ギター、ストリングスの多さがサウンドの落ち着きにつながっている。バックの演奏はヒップホップ・ソウルが中心。アルバムタイトル曲のみバンドで演奏される。

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