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SKAGARACK

1
SKAGARACK
1986年。ボーカルのトーベン・シュミットを中心とするデンマークのハードロック・バンド。キーボードを含む5人編成。ラヴァーボーイやREOスピードワゴンのような爽快なハード・ポップをやっている。当然、キーボードの比重が高く、ボーカルは万人受けする声だ。
2
HUNGRY FOR A GAME
1988年。コーラスが厚くなった。キーボードは爽快さを強調するあまり、音がどの曲でも似通ってきている。ボーカルも一本調子で表現力が豊かとはいえないため、食傷気味になる恐れがある。
3
A SLICE OF HEAVEN
1989年。路線まったくぶれず。このころの北欧、デンマークはこういったサウンドが流行しており、同様の音を持つバンドとしては「デンジャー・イン・ディス・ゲーム」のグローリー、「アイ・トゥ・アイ」の220ボルトがあった。同郷のプリティ・メイズにもその要素はあった。世界的にもデフ・レパードやヨーロッパ、ボン・ジョヴィが席巻しており、注目される要素が多分にあったにもかかわらず、デンマークの国内のみのヒットで終わった。
4
BIG TIME
1993年。ボーカル以外のメンバーを総入れ替えして制作された最後のアルバム。音がシンプルになり、キーボードの使用もやや抑えられている。曲の間中延々と鳴っているということはない。80年代の装飾過多な音が廃れてきたのと呼応するように、サウンドもライブ感覚を持ち込んだ。ギターは普通のハードロック並みによく弾いている。

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