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SIRENIA

1
AT SIXES AND SEVENS
2002年。ボーカル兼ギターのモルテン・ヴェダンによるプロジェクト。ノルウェー出身。ドラムはサンプリング。モルテン・ヴェダンのボーカルはデス声で、ほかに通常の男声ボーカル2人、女声ボーカル1人、4人のコーラス隊、1人のバイオリン奏者が参加する。メロディアスなデスメタルに大仰なシンセサイザーや合唱が全編に入るクラシック風のサウンド。ヨーロッパから出てくるのが自然に思える壮大さだ。女声ボーカルは雰囲気を出すためのボーカルで、歌手としての力量をどうこういうボーカルではない。9曲収録。ほとんどが5分から6分。
2
AN ELIXIR FOR EXISTENCE
2004年。女声ボーカルが変わり、男声ボーカルが1人になり、コーラス隊が5人になったが、基本的なサウンドは変わらない。前作よりも音の自然さが弱まり、ドラムはプログラミングであることがすぐ分かる。
 
SIRENIAN SHORES
2004年。シングル盤。アルバム未収録曲。「セイヴ・ミー・フロム・マイセルフ」はやや機械的なリミックス・バージョン。「メリディアン」はアコースティック・ギター、バイオリン、シンセサイザーによるアコースティック・バージョン。「マンハッタン」はレナード・コーエンのカバー。
3
NINE DESTINIES AND A DOWNFALL
2007年。女声ボーカル、ギター、ドラムがバンドメンバーとなった。メーンボーカルは女声ボーカルになり、ギター、ドラムがバンドサウンドになっている。ラクーナ・コイルやウィズイン・テンプテーションの成功を受けて、女声ボーカルを前面に出したクラシック寄りのヘビーメタルに近づいた。ボーカルの歌唱力はそれほど高くない。
4
THE 13TH FLOOR
2009年。女声ボーカルが変わっているが編成は変わらない。曲が平均してやや短くなった。バックの演奏がヘビーメタルではあるが、女性のソロ・ボーカルアルバムとして聞くこともできる。もう一つ別の個性が必要だ。このアルバムで日本デビュー。
5
THE ENIGMA OF LIFE
2011年。

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