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SHEELA/SUBWAY

 
BURNED DOWN/SHEELA
1995年。キーボードを含む5人編成。ボーカルとキーボードが中心で、作曲も全曲でボーカルが関わり、キーボードとギターが加わる形になっている。全員にボーカルの表記がついており、アメリカン・ロック風のコーラスがつく。ボンファイアやカサノヴァと違うのは、サウンドが完全にアメリカであって、ドイツから出てくる意味が見えにくいということ。
 
CHANGES/SHEELA
1996年。ボーカルとベースが交代。これがいい方に作用している。特にベースはすばらしく、ビリー・シーンやスティーブ・ハリスと比べても遜色はない。スター性のあるベースがいるバンドとして、フュージョン寄りのテクニックを前面に出していった方がよかった。消えてしまうには惜しいバンドだ。
 
LIGHT OF THE NIGHT/SUBWAY
1993年。サックスとキーボードを含む6人編成。すべての曲にサックスが入っているわけではない。ボーカルはスキッド・ロウのセバスチャン・バックのように聞こえることもある。「ヒア・ユー・クライ」収録。
 
TASTE THE DIFFERENCE/SUBWAY
1994年。サックス奏者が入れ替わったが、サウンドは変わらない。バラードはいい曲を作れる。ロサンゼルス録音。
 
SUBWAY/SUBWAY
1998年。ドラム、ボーカル、サックスが抜け、サックスだけ補充しなかった。したがってキーボードを含むオーソドックスな5人編成。曲が格段によくなったのに加え、ボーカルがハードロック・ヘビーメタル向きの声で安定している。ハードロックとしてはかなり質の高い作品。この路線で活動を続けるべきだった。

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