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RASPBERRIES/THE CHOIR

 
CHIOR PRACTICE/THE CHOIR
60年代中期にラズベリーズのギター2人とドラム、すなわちボーカル兼ベースのエリック・カルメン以外が所属していたバンド。シングルは出しているがアルバムは出していない。初期は4人編成で、後期はキーボードを含む5人編成。ポップな60年代ビート・サウンドもあり、フォーク・ロック時代のバーズのような曲もある。バンド名通り、コーラスに気を遣っている。
1
RASPBERRIES
1972年。ボーカル、ベースのエリック・カルメンを中心とする4人組。60年代のポップなロックに影響を受けたサウンドで、コーラスのつけかたはビーチ・ボーイズ、メロディーはビートルズだ。ドラムとギターの音圧があって、パワフルに聞こえる。オープニングの「ゴー・オール・ザ・ウェイ」がヒットし、代表曲になった。「アイ・キャン・リメンバー」のような曲もいい。「さよならは言わないで」収録。
2
FRESH
1972年。邦題「明日を生きよう」。エリック・カルメンはボーカル、ベースからボーカル、ギターに転向。バーズの「ミスター・タンブリン・マン」に影響を受け、12弦ギターを弾いている。「レッツ・プリテンド」「ドライヴィン・アラウンド」収録。
3
SIDE 3
1973年。「ラスト・ダンス」でフィドルが入り、「オン・ザ・ビーチ」はメロトロンが入る4分間プログレッシブ・ロック。最後の曲もR&B、グラム・ロックの影響があり、バラエティーに富んだ内容だ。「君に首ったけ」は名曲。「トゥナイト」「アイム・ア・ロッカー」収録。レコード時代はラズベリーの香りつきが出ていた。
4
STARTING OVER
1974年。邦題「素晴らしき再出発」。ドラムとベースが交代。前作と同路線。4枚のアルバム全部で、A面1曲目をシングル・カットしている。アルバム・タイトル曲は最後に入っており、これが最後のアルバムになった。「オーバーナイト・センセーション」「アイ・ドント・ノウ・ホワット・アイ・ウォント」収録。
5
RASPBERRIES’BEST FEATURING ERIC CARMEN
1976年。ベスト盤。

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