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QUATERMASS

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QUATERMASS
1970年。ハードロックとハモンドオルガン、ストリングスをちょうどよいバランスで混合したサウンド。プログレッシブ・ロックよりはかなりハードロック寄りで、ドラムはハードだ。キーボードはユーライア・ヒープのような濁ったオルガンにこだわっている。「グッド・ロード・ノウズ」「ラフィン・タックル」はストリングスが曲を盛り上げる。A面の5曲は緊張感がある。ジャケットはヒプノシスの代表作のひとつ。傑作。「ブラック・シープ・オブ・ザ・ファミリー」収録。
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LONG ROAD/QUATERMASS II
1997年。クォターマスのドラム、ミック・アンダーウッドが結成したバンド。ベースはディープ・パープル、ウォーホース、ファンダンゴのニック・シンパー。キーボードはドン・エイリーがゲスト参加している。1970年のクォターマスとは別のバンドで、かつて人気のあったイギリスのロック・ミュージシャンが50歳前後になって作ったハードロックのアルバムの域を出ない。知名度では劣るボーカルやギターの方が主軸となっており、キーボードは前面には出てこない。

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