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Q5

1
STEEL THE LIGHT
1984年。ギター2人の5人編成。ギターのフロイド・ローズはトレモロ・システムを開発した人。アルバムでもトレモロ・システムを使った曲が出てくるが、それよりもハードロックとして曲が優れていることが大きい。ベースがキーボードも兼任し、シンセサイザーを効果的に使う。トレモロを上手に使う奏者はナイト・レンジャーのブラッド・ギルスが有名で、「ロック・イン・アメリカ」のイントロのように比較的大きい跳躍を長めの時間をかけて演奏するのに対し、フロイド・ローズは小刻みに音を動かす。AC/DCとクワイエット・ライオットを合わせたようなボーカルはすばらしく、特にオープニング曲の「ミッシング・イン・アクション」は名曲だ。「ロンリー・レディー」収録。
2
WHEN THE MIRROR CRACKS
1986年。キーボードが大幅に増え、メロディーの中心がギターからシンセサイザーに移った。ハードロックのブームに乗ろうとしたが、サウンドまで変える必要はなかったか。ホワイトスネイクも同じ道を歩んでいる。ボーカルも前作よりやや透き通っている。

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