HardrockHeavymetal.com

はてなブックマークに追加

NEW YORK DOLLS

1
NEW YORK DOLLS
1973年。ギター2人の5人編成。アメリカ・ニューヨーク出身。リード・ギターはジョニー・サンダース。キーボードもホーン・セクションも使用し、多分にグラム・ロックの雰囲気が漂う。セックス・ピストルズのマネージャーであるマルコム・マクラーレンが、セックス・ピストルズを担当する前にかかわっており、セックス・ピストルズの宣伝に大きな影響を与えたバンドとして有名。それまでになかったようなサウンドをやっているわではないが、グラム・ロック風のファッションがグラム・ロックの中ででも派手であり、それが秩序への反抗だと解釈された。セックス・ピストルズとの関係も深いために、パンク・ロックだと認識されている。MC5やイギー・ポップ&ザ・ストゥージズとともにパンク・ロックのルーツだとされるが、実際に活動している時代に高い評価を得ることはできなかった。
2
TOO MUCH TOO SOON
1974年。邦題「悪徳のジャングル」。曲がバラエティに富み、ポップになっている。アレンジされたコーラスを用いるところは、そもそも破壊的なパンク・ロックではないことを示している。カバーは黒人由来の音楽が多い。「ショウ・ダウン」はアーチー・ベル&ザ・ドレルズ、「ドント・スタート・ミー・トーキン」はソニー・ボーイ・ウィリアムソン、「バッド・ディテクティヴ」はケニー・ルイスのカバー。「ショウ・ダウン」はケニー・ギャンブルとレオン・ハーフの作曲で、70年代フィラデルフィア・ソウルのブームを起こした人。
3
ONE DAY IT WILL PLEASE US TO REMEMBER EVEN THIS
2006年。
4
CAUSE I SEZ SO
2009年。
5
DANCING BACKWARD IN HIGH HEELS
2011年。

HOMEご意見はこちら → webmaster@hardrockheavymetal.com