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NELLY FURTADO

1
WHOA,NELLY!
2002年。邦題「ネリー・ファータド」。カナダ出身だが両親はポルトガル人だという。基盤となるサウンドはヒップホップで、ピアノやパーカッション、ポルトガル・ギターを加えている。ボーカルはカントリー風の歌い方。13曲のうち、ドラムが入る曲は2曲。オープニング曲のイントロがこのアルバムの全体像を表している。リズムでポルトガルらしさが出るのは「レジェンド」。「アイ・ウィル・メイク・U・クライ」はヒップホップ並みのスピーディーなボーカルだ。「アイム・ライク・ア・バード」はメロトロンのようなシンセサイザーを使う。
2
FOLKLORE
2003年。弦楽器、打楽器の種類が増え、民族音楽の要素が強くなった。特に撥弦楽器(ギター、バンジョー、マンドリンなど)とストリングスは多く、曲の雰囲気が多彩になっている。スクラッチも増えたが、ヒップホップを思わせるボーカルは少なくなり、ポップスのソロ歌手のアルバムそのものだ。アルバムの後半になると歌い上げるボーカルが増え、シンガー・ソングライター風になる。曲の哀感や盛り上がりも大きい。最後の「チャイルドフッド・ドリームズ」はいい曲。
3
LOOSE
2006年。ヒップホップ寄りになり、メロディー楽器はキーボード、リズム楽器は打ち込みが多い。ヒップホップ・ソウルやアフリカ系女性歌手のアルバムと変わらない。ブックレットではドラムと表記されていても音は打ち込みだ。ヒップホップで有名なプロデューサーのティンバランドが作曲や編曲に大きくかかわっており、ヒップホップ寄りになるのはある程度予想されたことではあった。「テ・ブスケ~あなたを愛して…。feat.フアネス」や「ウェイト・フォー・ユー」のような、民族音楽風の雰囲気を持つ曲だけにギターが使われる。オープニング曲の「アフレイドfeat.アティチュード」はボーカルにラップを使い、男声ゲスト・ボーカルもヒップホップの歌い方だ。
MI PLAN
2009年。
4
THE SPIRIT INDESTRUCTIBLE
2012年。

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