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LOSTPROPHETS

 
 
THE FAKE SOUND OF PROGRESS
2000年。
1
THEFAKESOUNDOFPROGRESS
2001年。ギター2人、ターンテーブル兼ボーカルを含む6人編成。ボーカルは専任もいるので、ボーカルは2人いる。イギリス出身。前年に出た「ザ・フェイク・サウンド・オブ・プログレス」を再録音。ターンテーブル兼ボーカルによるスクラッチが曲の前後に入ることが多い。ボーカルがヒップホップ調になることは少ない。
2
START SOMETHING
2004年。メロディアスになり、スクラッチがほとんどなくなった。ターンテーブルのメンバーがいる必然性が薄くなっているが、打ち込みは時折聞こえる。一般的なパンク・ロックに近いサウンド。多少エモ、スクリーモが入った歌い方で、広い支持を得そうな曲が続く。
3
LIBERATION TRANSMISSION
2006年。ドラムが抜け5人編成。ターンテーブル兼ボーカルはキーボードも兼任。さらにメロディアスになり、コーラスが増えた。覚えやすく、勢いがある。「エヴリバディーズ・スクリーミング」「キャント・キャッチ・トゥモロウ」は象徴的だ。12曲で50分以下に抑えたのもよい。アルバムの後半は曲のタイトルが長め。
4
THE BETRAYED
2010年。邦題「ザ・ビトレイド~裏切られし者たち」。絶叫型のボーカルを残しながら、ヒット性の大きいポップなメロディーを実現している。2作続けて、覚えやすいメロディーをこれだけ出してくるには相当の才能が必要だろう。デビューしたときには、基盤になるサウンドがスクリーモだったが、このアルバムでは音に厚みのあるハードなロックだ。ハードロックではない。「デストロイヤー」「ウェア・ウィー・ビロング~オレたちの居場所」「ネクスト・ストップ、アトロウ・シティ」「フォー・ヒーズ・ア・ジョリー・グッド・フェロン」などは前作の覚えやすいサビを持つ。ジャケット、裏ジャケットは映画を模している。
5
WEAPONS
2012年。ドラムが加入し6人編成。「リベレイション・トランスミッション」のような情熱的でメロディアスな曲が多い。「リベレイション・トランスミッション」と同様にバンドと一緒に歌える部分があるが、英語を母国語としない聞き手にとって、歌える部分に歌詞があると(複数の単語にわたると)やや歌いにくく、取っつきにくくなる。「エヴリバディーズ・スクリーミング」のような曲が複数あってもよかったか。

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