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KRYSTAL MEYERS

1
KRYSTAL MEYERS
2005年。邦題「クリスタル・マイヤーズ~絶対自分主義!」。クリスタル・マイヤーズはアメリカ出身のボーカル兼ギター。デビュー当時17歳。すべての曲で作曲に関わっている。日本ではアヴリル・ラヴィーンに続く女性ロック・アーティストとして認知されているが、アメリカではクリスチャン・ロックのアーティストとして見られている。したがって歌詞の内容はキリスト教に添った生き方を暗に提示している。アップテンポな曲が多数を占め、サウンドだけを見れば女性ボーカルのはつらつとしたロックだ。ジャケットの色が赤、青、白というのはアメリカの星条旗を意識したことが濃厚な配色。「キャント・ステイ」はリンプビズキットやリンキン・パークのようなイントロ。10曲で36分。日本盤は2006年発売。
2
DYING FOR A HEART
2006年。前作よりもロックの度合いが増した。音階が上と下に広がり、メロディーの上下移動、躍動感が大きい。それだけ高揚感も大きい。エレキ・ギターの生々しさや武骨さもそのまま残しており、万人向けに整形されたサウンドにしていない。最後の「ハレルヤ~聖なる夜の願い」もロック。10曲で32分。
3
MAKE SOME NOISE
2008年。エレクトロニクスを大きく取り入れ、ロックの快活さとエレクトロニクスのダンスを両立させている。若いのでロックの路線を続けてもよかったのではないか。サウンドと曲はヒット性が高いが、隙がなく、形を整えすぎの感はある。「S.O.S.」はエレキギターによる従来のロック。

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