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IVANHOE/SECRECY

1
VISIONS AND REALITY/IVANHOE
1994年。キーボードを含む5人編成。ドイツ出身。ドリーム・シアターやクイーンズライチを標榜していることがサウンド上明らか。サウンドの組み立てがシンプルで、全奏部分がもっとあってもよいのではないか。ボーカルはハイトーン。アイヴァンホーはウォルター・スコットの時代小説のタイトルで、十字軍時代の英雄の名前になっている。
2
SYMBOLS OF TIME/IVANHOE
1995年。ドリーム・シアターに近づいた。このジャンルは、最初に出てきたドリーム・シアターを理想とする基準があるので、後発のバンドは分が悪い。前作よりもスケールは大きくなった。個々のメンバーの実力はドリーム・シアターと比べると小ぶりかもしれないが、普通のバンドができうる最大の実力を発揮している。名盤。
3
POLARIZED/IVANHOE
1997年。ギターが交代。ヴァンデン・プラスよりも先にデビューしたが、ヴァンデン・プラスと同じ道をたどっている。ボーカルはハイトーンで歌い上げるよりも、力強く歌い込む感じに変化。ギターは今風のトーンだがヘビーメタルの範囲内に収まっている。
4
WALK IN MINDFIELDS
2005年。
5
LIFELINE
2008年。
 
ART IN MOTION/SECRECY
1990年。ギター2人の5人編成。バックの演奏はオーソドックスなヘビーメタルだが、ボーカルのメロディーは極めて突飛な展開をする。予想のつきにくいメロディーを次々と繰り出してくるが、わかりにくいというような悪い評価は出てこない。不思議なセンスだ。
 
RAGING ROMANCE/SECRECY
1991年。驚異的オリジナリティを保ったまま、印象的なメロディーが増える。ヘビーメタルの可能性は、開かれていない部分がまだまだ存在することを推測させる画期的なアルバム。「オブ・ザーバー・フロム・アバブ」「イデオロギー」などはあれだけ独特のメロディーにもかかわらずサビのメロディーを覚えてしまう。

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