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THE CORRS

1
FORGIVEN,NOT FORGOTTEN
1995年。邦題「遥かなる想い」。4人は兄妹で、男性がギターとキーボード、女性がボーカル、ドラム、バイオリン。アイルランド出身。このバンドの最大のポイントはデヴィッド・フォスターがプロデュースしているということだ。サウンドはバイオリンとティンホイッスルの入ったポップスで、ボーカル・ハーモニーはきれいに響く。インスト曲や短い間奏がたくさんあり、メーンの曲よりもアイルランドらしさが大きい。「トス・ザ・フェザーズ」はシン・リジーが「ブラック・ローズ」で使った有名なアイルランド民謡。この曲は元ジューダス・プリースト、現トトのサイモン・フィリップスが演奏している。全米131位。「ランナウェイ」は68位。
 
 
THE CORRS LIVE
1997年。7曲のうち3曲がライブ。残りの4曲のうち3曲はデビュー盤収録曲のバージョン違い。
2
TALK ON CORNERS
1997年。何枚もバージョン違いの盤がある。前作よりもポップスの割合が大きくなった。もともとメロディーにアイルランド風の部分は少なく、バイオリンとティンホイッスルとアレンジでアイルランド風にしていたため、普通のポップス作品と変わらない。「ドリームス」はフリートウッド・マックの、「リトル・ウィング」はジミ・ヘンドリクスのカバー。全米72位。「夢の中で抱きしめて」収録。
 
ONLY WHEN I SLEEP
1997年。邦題「夢の中で抱きしめて」。シングル盤。「リメンバー」はアルバム未収録曲。
 
UNPLUGGED
1999年。MTVのアンプラグドを収録。「ノー・フロンティアーズ」はメアリー・ブラックの、「オールド・タウン」はフィル・ライノットの、「エブリバディ・ハーツ」はR.E.M.のカバー。新曲が2曲。バンドの特性上、スタジオ盤とあまり変わらないサウンド。オーケストラとピッコロ奏者、アコーディオン奏者がバックで演奏している。拍手はあるがMCがほとんどないのでライブの雰囲気があまり感じられない。
 
BREATHLESS
2000年。先行シングル。アルバム未収録曲1曲収録。全米34位。
3
IN BLUE
2000年。プロデューサーがロバート・ジョン・マット・ランジというだけで、売れないわけがないという印象を抱かせる。プロデューサーとしての実績はデヴィッド・フォスターよりも上だ。ロバート・ジョン・マット・ランジは作曲にも参加している。今回はメンバーが全曲で作曲に関わっており、カバー曲はない。ポップさがさらに大きくなり、アイルランド出身でバイオリン奏者がいるということがほとんど意味をなさなくなっている。「イリィジスティブル」はブルー・オイスター・カルトの「リーパー」を思い出す。全米21位。
 
 
THE BEST OF THE CORRS
2001年。ベスト盤。
4
BORROWED HEAVEN
2004年。バイオリン、ティンホイッスルと、キーボードやサンプリング等の録音技術をうまく取り入れ、アコースティック楽器の素朴さと現代的サウンドをブレンドしている。80年代のU2のような曲もある。「サマー・サンシャイン」収録。
5
HOME
2005年。

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