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CHROMING ROSE

1
LOUIS XIV
1990年。邦題「ルイ14世」。イントロからスピーディーな展開に入り、明快なサビを持つオープニング曲は当時のドイツ・ヘビー・メタルのファンに大きくアピールした。この曲ばかり注目されるが、このあとに続くパワー・メタルも質が高く、どちらかといえばハロウィンよりもヘヴンズ・ゲイトに近い。
2
GARDEN OF EDEN
1991年。「エデンの秘密」。「モダン・ワールドの英雄」がまたも前作と同じ展開になり、ファンのさらに厚い信頼を得る。音はヘヴンズ・ゲイト、詩はハロウィン。
3
UNDER PRESSURE
1992年。間違いなく最高傑作。プロデューサーがトミー・ハンセンからフレミング・ラスムッセンに変わったことが大きい。前作までのような旋律の奇妙な飛び上がりがなくなり、メロディーの流れが自然になった。
4
NEW WORLD
1996年。ボーカルとギターが入れ替わり、いくぶん重さに重点を置いた作風になった。声のレンジが狭くなったために、緊張感や高揚感を生むメロディーの盛り上がりは少なくなった。そうしたところが「ダークになった」との印象につながるのはやむを得ない。
 
 
ART WORKS LIVE...NOW
1996年。ライブ盤。
5
INSIGHT
1998年。全体的に暗いメロディーは変わらないがメロディアスになった。ギター・リフが低いキーで演奏されるのは時代のせいか。

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