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CASS ELLIOT

1
DREAM A LITTLE DREAM/MAMA CASS
1968年。邦題「私の小さな夢」。ママス・アンド・パパスのメンバー、キャス・エリオットのソロ・アルバム。ママス・アンド・パパスのメンバーで、ソロ・アルバムを作る実力があるのはキャス・エリオットだけだった。サウンドは50年代から60年代のポップス歌手のアルバムに近い。バックの演奏はジャズ風であったりビッグ・バンドであったりポップスであったり。ママス・アンド・パパスのようなコーラスはない。「カリフォルニア・アースクエイク」収録。
2
BUBBLE GUM,LEMONADE&...SOMETHING FOR MAMA/MAMA CASS
1969年。グラス・ルーツやハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズのようなダンヒル・サウンドを含むポップスの名盤。プロデューサーはダンヒル・レーベルのスティーブ・バリ。ホーン・セクションの入った軽快な曲と、ボーカルを聞かせる曲があり、途中に入るダンヒル・サウンド系の曲が気分の変化をもたらす。オープニング曲の「イッツ・ゲッティング・ベター」「ムーヴ・イン・ア・リトル・クローサー、ベイビー」はすばらしい。日本盤ボーナストラックで「メイク・ユア・オウン・カインド・オブ・ミュージック」収録。
MAKE YOUR OWN KIND OF MUSIC
1969年。「バブルガム、レモネード・アンド...サムシング・フォー・ママ」に曲を追加したアルバム。
 
 
MAMA'S BIG ONES
1970年。新曲を含むベスト盤。
 
 
DAVE MASON&CASS ELLIOT/DAVE MASON&CASS ELLIOT
1971年。
3
CASS ELLIOT
1972年。「私の小さな夢」の路線に戻ったが、バックはそれほど古風ではない。スタジオ・ミュージシャンを使い、バンド・サウンドに近い演奏になっている。バンドといってもロックではない。曲そのものの出来よりもボーカルの表現力を重視しており、「私の小さな夢」よりも静かで歌い上げる曲が多い。「ディズニー・ガールズ」収録。
 
 
ROAD IS NO PLACE FOR A LADY
1972年。
 
”DON'T CALL ME MAMA ANYMORE”
1973年。テレビ番組の録音。「マイ・ラブ」はポール・マッカートニーのカバー、「リッスン・トゥ・ザ・ワールド」はアルバート・ハモンドのカバー。「アイム・カミング・トゥ・ザ・ベスト・パート・オブ・マイ・ライフ」はロジャー・ニコルス作曲。
 
DREAM A LITTLE DREAM THE CASS ELLIOT COLLECTION
1997年。ダンヒル・レコード時代のベスト盤。アルバム未収録のシングル盤からも選曲。「ワイルド・ウィメン」はビッグ・スリーの曲。「ママズ・ビッグ・ワンズ」から2曲収録。

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