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BETTER LUCK NEXT TIME

1
THIRD TIME'S A CHARM
2005年。
BETTER LUCK NEXT TIME
2006年。デビュー盤と同じ曲が入った世界デビュー盤。ファンクやヒップホップはもちろん、ハードコアの要素すらほとんどないメロディック・パンクを、スピーディーに演奏する。ほとんどの部分でギターが複数重ねられ、SUM41のような音の厚さがある。「モーションレス」ではギターソロがあり、「エニシング・レス・ザン・ザ・ベスト」「ウィズアウト・ユー」「ディアー・ペイジ」「T.G.I.グッドバイ」はキーボードも使われる。コーラスは最大3声。メロディーは前向きで哀愁はあまりない。数年前のメロディック・パンクを遅れて再現している感があり、次作以降の個性が問われる。
2
START FROM SKRATCH
2007年。キーボード奏者が加入し5人編成。オープニング曲のイントロもキーボードで始まる。「ユール・ビー・マイン・サムデイ」「フォーギヴ・アンド・フォーゲット」などはキーボードがメロディーを主導する。キーボードが奏者が入ったことで編曲の幅が広がり、スピード以外の聞かせどころができた。曲調は前作と同じ。アルバムタイトル曲はハードさ、曲の構成ともにこれまでで最もよくかみ合った曲。
HYBRID
2008年。EP盤。イタリアのメロディック・パンクバンド、メロディー・フォールと4曲ずつ収録している。「カリフォルニア・ガールズ」はビーチ・ボーイズ、「ファイティング・フィスツ、アングリー・ソウル」はハイ・スタンダードのカバー。メロディー・フォールはマイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」、エルレガーデンの「虹」をカバーしている。両バンドとも、新曲と、お互いのカバー曲を収録している。
3
A LIFETIME OF LEARNING
2009年。キーボードが抜け4人編成。曲にはキーボードも使われており、ベースが兼任している。スピーディーに演奏することにこだわらなくなったらしく、前のめりに突進する曲は少ない。「ザ・サウンドトラック・トゥ・マイ・ハイ・スクール・イヤーズ」は従来のハードな曲。「ワン・モア・タイム」はコーラスをうまく使う。ハードさが抑えられポップになったことで、バンドの特徴は幾分失われている。

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