HardrockHeavymetal.com

はてなブックマークに追加

BEN FOLDS FIVE

1
BEN FOLDS FIVE
1995年。ピアノのベン・フォールズを中心とする3人組。あとの2人はベースとドラム。アメリカ出身。クラシックの素養を見せながら、ロックン・ロール時代のブギウギ・ピアノのようにピアノを叩く。ギターやキーボードのようなメロディー楽器と、ベースやドラムのようなリズム楽器の両方をピアノでこなしている。ベースはディストーションがかかっており、ベースと同時にギターの役割を果たす。バンドは3人だが、メロディー楽器とリズム楽器の数は5種類と言える。「フィロソフィー」のエンディングはガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」の一節を引用。曲の終わりにアドリブで別の曲を入れることが多い。最後の曲の「ボクシング」はストリングスが入る。「アンダーグラウンド」収録。
 
 
SONG FOR THE DUMPED
1997年。シングル盤。「チャンパグネ・スーパーノバ」はオアシスのカバー。
2
WHATEVER AND EVER AMEN
1997年。前作よりも穏やかな曲が増え、ストリングスが使われる曲も複数ある。「スティーヴンズ・ラスト・ナイト・イン・タウン」のようなジャズの曲もあり、曲の幅が広がっている。日本盤ボーナストラックの「金返せ」は「ソング・フォー・ザ・ダンプト」の日本語バージョン。
 
WHATEVER AND EVER AMEN
1997年。「ワットエヴァー・アンド・エヴァー・アーメン」のジャケット違い。
 
ONE ANGRY DWARF AND 200 SOLEMN FACES
1997年。シングル盤。アルバム未収録曲3曲収録。
 
BRICK
1997年。シングル盤。ライブ1曲、バージョン違い2曲、未発表曲1曲収録。いずれも古風な編曲。
 
NAKED BABY PHOTOS
1998年。アルバム未収録曲5曲、アルバム収録曲のバージョン違い3曲、ライブ8曲を収録した企画盤。
 
 
AIR
1998年。シングル盤。3曲ともアルバム未収録曲。「シー・ドント・ユーズ・ジェリー」はフレーミング・リップスのカバー。
 
ARMY
1999年。シングル盤。アルバム未収録曲2曲収録。
3
THE UNAUTHORIZED BIOGRAPHY OF REINHOLD MESSNER
1999年。邦題「ラインホルト・メスナーの肖像」。ピアノ、ベース、ドラム以外の楽器が頻繁に使われる。パーカッション、ストリングス、ホーンセクション、シンセサイザーを必要に応じ使用し、サウンドの傾向もフュージョンや映画音楽に近くなっている。ドラマチックな展開が増え、曲のイメージを具体的な音にするには楽器を増やさざるを得なかったとも解釈できる。
 
 
DON'T CHANGE YOUR PLANS
1999年。シングル盤。

HOMEご意見はこちら → webmaster@hardrockheavymetal.com